台湾からの東日本大震災の義援金で、宮城県の南三陸病院が再建されました!!

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宮城県の南三陸病院が台湾の方々の温かい義援金によって再建されていた事について、市民大学「オープンカレッジ」に参加して初めて知りました。

東日本大震災の悪夢のような惨事から4年がすぎましたが、震災直後から台湾の人々は、その痛みと悲しみを身にしみて感じ、積極的に岩手県、福島県、宮城県にわたって公営住宅や保育園などの復興に支援の手を差し伸べてくださったり、特に南三陸町では病院とケアーセンターの医療施設の再建に最大なる義援金と多大なる貢献をしてくださいました。

国境を越えて震災復興のために親身になって尽くしてくださることに対して、台湾の人たちは暖かい愛情と友情の持ち主であり、真の友は台湾であることを、セミナーにでて認識新たにさせられました。

今までの台湾のイメージは、1971年に台湾が国連から脱退して、その代わりに中国(大陸)国連に加盟して、日本は72年に中国を唯一の合法政府として認めて国交を正常化しており、台湾とは断交している立場です。中国共産党が「一つの中国」という主張のもと、何度か政権が代わるたびごとに、「二国論」が出たりして、中台関係が改善したり、悪化したりしましたが、現政権である台湾の馬総統は、経済面での交流を重視するあまり中国よりであり、いつの間にか、台湾は中国の一部というイメージがありました。

そんな中で、来年1月の台湾総統選挙で独立志向の野党、民主進歩党(民進党)が8年ぶりの政権交代の可能性が高まる中、「自分たちは中国人ではない、台湾人である」という台湾人としての誇りをもつ人々がかなり多くおられることに、非常に希望を感じます。共産党政権下の中国ではなく、自由と民主主義を愛する日本と台湾の友好が、より深く発展していくことを願ってやみません。そして、国としては断交している立場ですが、民間レベルにての友好を深めて、国連加盟の働きと、日台の国交回復に三陸病院 台湾赤十字 台湾駐日大使向けての努力をしていきましょう

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